『博士の愛した数式』という小説を読み、数学、数字っていうのは改めて面白い秘密があるのだろうと思い、その巻末の参考文献に載っていた本を読んでみました☆
数というのは、いつも意識していなかったのですが、色々な関係や、法則、意味があったりするのだなぁ〜と、改めて良い勉強になりました♪
例えば、小説『博士の愛した数式』にも登場した、
『完全数』
これは、『自分自身を除いた約数を足すと、その数になる』というもの。 例えば、28。 28の約数は、1,2,4,7,14,28ですので、28以外の数を足すと、
1+2+4+7+14=28
となって、元の28になる♪
改めて、なるほどぉ〜と思います。
さらに驚いたのは、『巡回数』 こういう数字もあるのかぁ〜(◎0◎;)
どんな数かと言いますと、例えば、『142857』
これに1〜6までの数を掛けて、並び替えてあげると、
142857×1=142857
142857×3=428571
142857×2=285714
142857×6=857142
142857×4=571428
142857×5=714285
と、なんとその答えが、一桁ずつずれていくのです(◎0◎;)
へぇー!こんな数もあるのかぁ〜。
これは面白い♪
数字のマジックみたいですね。
この巡回数、他にもあって、588235294117647、52631578947368421、という数もそうなんだそうです。
さらに、もっと驚いたのは、この巡回数、真ん中で区切って、それぞれを足すと、なんと答えは、9が並ぶ数になるそうなのです(◎0◎;)
142857を二つにわけて、142と、857を足すと、
142+857=999
あーーー、本当だ!なってる(◎0◎;)
上のとても大きな数もこうなるそうです。
すごいなぁーと、思ってしまいました。
さらに、その中も、”0”という数字の概念も書かれていました。
そういえば今まで何の気無しで使っていたけど、改めて考えてみると、不思議な数だよなぁ〜と思います。
”0”という数、これは、『何も無いということが、そこにある。』という考え方に基づいているということ。
なんとも言葉では表現しにくいのですが。。。(苦笑)
3個のお菓子があって、それを食べていく。
1個食べれば、残りは2個。
もう1つ食べれば、残りは1個。
さらにもう1つ食べると、残りは0個。
それは当然。
ですよね。ですけど、残りは0個。
ここには何も残っていないのですが、『0個のお菓子が残っている。』
つまり、『0個ある。』ということになるのですよね。
『何もないけど、そこに0はある。』
『0』って不思議な数だなぁ〜と、なんだか1人で思ってしまいました(笑)
それにしても、どうやってこういう数を発見したのかなぁ〜。
このような数、そして法則を初めて発見した人は、きっとその興奮で夜も眠れなかっただろうなぁ〜と思ってしまいました。
過去、こういう数字に想いを馳せて、生涯を掛けて研究してきた人も多くいたのだろうなって、思ってしまいました(o^-^o)
学校の算数、数学も、こういう数の面白い法則を取り入れれば、数の面白さに興味を持つ子がもっと多くなるだろうな♪
と思わせてくれる一冊です♪ヽ(^-^)ノ
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