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元自衛官のカウンセラー、岬美由紀が活躍する千里眼シリーズです☆
毎回、今の社会を的確に描写し、その中で元自衛官の知識と体力、そして心理学的な面で、色々な野望や悪に立ち向かう、岬美由紀。
まさに現実に起きているのではないか?と錯覚してしまうくらい、飽きることなく、一気に読めてしまう作品です。
今作品のテーマは、『IT企業&ニート』
IT企業の社長が、ニートたちの為に生活費も支給される福祉都市を設立。
しかし、その街の住民達はみな悪夢にうなされる。。。
という所から始まります。
その悪夢の原因と、背後に隠された陰謀には、おぉっ!と2回ほど驚かされてしまいました (o^O^o)
(あまり詳しく書くと、内容がわかってしまいますので、ここまでにしておきますね。)
今回も読み終わって、スッキリ♪
あぁー読んだー♪という気持ちの良い想いになりました☆
それにしても、この千里眼シリーズ、今の社会問題、事件を的確に描写されていて、このまま進んでいったら、どうなってしまうのか?と、毎回色々考えさせて貰える内容だと思います。
その中でも、今回、一番考えさせられたのは、巨額の国債を抱えた今後の日本です。
ちょっと簡単に書きますと。
『巨額の国債を抱えた日本は、経済破綻を起こす。
経済破綻を起こした日本は、世界各国に対して競売にかけられる。
領土だけではない、国民、労働力、工場、住居、電気、ガス、水道などの施設など全てを含む。
しかし、抱えている借金の額があまりにも大きく、値が張る。
その結果、落札は一国だけでなく、複数の国となり、日本を分断して所有されることになる。東京はアメリカ、北海道はサウジアラビア、大阪は韓国。。。』
。。。と、確かに起こらないことも無いことだなぁと、読んでいて思いました。
もし、これが本当に起こったら、隣の県は、中国で、こっちは、シンガポール。
あそこはフランスで、ここはイギリス。。。なんて言うことになってしまうという事ですよね。
今現在日本の国債は、600兆円を超えています。
この借金を返して行くどころか、さらにどんどん増えているのが現状。。。(-_-;)γ
メールがどうだとかで、大切な国の方針を決めていく国会を中断し、足の引っ張り合いをしているのをみると、今は大丈夫でも、いつかは本当にこんな状況になってしまうのでは???と思ってしまいます。
この国債を返すために、政府は増税で収入を増やしていく方針のようですが。。。
私から見ても、無駄なお金の使い方が多いのでは・・・?と思える様なこともあると思います。
本当に日本がこうなってしまう前に、無駄なお金の流れを無くし、1円を大切にして、しっかりとした対策を取って、良い日本を築いて貰いたいと、思います。
私たちもまた、政治を人任せにして、文句を色々言うだけでなく、自分のやる事をしっかりとやり、色々な事を勉強し、学んで行くべきなんだろうと感じました(o^-^o)
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