今回は、「空気って何2?」のページでちょっとだけ触れた、「温室効果」っていう現象についてのお話しをしてみたいと思います(o^v^o)

 「温室効果」って、最近、空気中の二酸化炭素の増加による影響で問題視されている現象ですよね。「言葉だけなら耳にしたことがあるなぁ。。。」っていう方も、いるのではないでしょうか?

 と、いうことで、さっそくどんな現象なのか見てみましょう!( ^0^)_D

                  

 まずは下の図を見てください。
 温室効果の簡単な図を描いてみました(●^o^●)

 
 

 太陽の光があたると、太陽のエネルギーをもらって、地球の表面はあたためられます。

 そうすると、温められた地球の表面は、時間が経つとその熱を放出していきます。
 熱い料理がだんだん冷めていくのと同じ感じですね。




  その放出された熱って、一部はそのまま宇宙に放出されるのですが、一部は大気(=空気)中にある、二酸化炭素などの温室効果ガスってやつらに吸収されて、再び放出され、また地球の表面をあたためることになるんです(●^o^●)

 これが温室効果って現象のの簡単な仕組みなんです(o^v^o)

 このように、まるで大気が温室のビニールやガラスと同じような効果をするので、この現象は温室効果ってよばれているんです。

 ちなみに、温室って英語で "greenhouse"(グリーンハウス)っていって、この温室効果"greenhouse effect" って言うんです。 (effectは効果って意味。)(*^o^*)
 確かに、温室って「緑の家」っていうイメージにピッタリですよね☆

                     

 もし、この温室効果がなかったら。。。あたためられた地球表面の熱は全て宇宙に放出されてしまいます。そうなると。。。そう、地球ってとっても寒くなってしまうんです(→。←)" 

 どれくらい寒くなるかっていいますと。。。なんと、−18℃!(°口°;) !!
 そう!生物が生きていける温度ではなくなってしまうんです。
 つまり、温室効果って、地球を温めてくれている毛布みたいな役割をしてくれているんです。
 
 だから、温室効果って決して悪い現象ではなく、地球にとって大切な役割を持つ現象なんです。
 もし、温室効果がなかったら、地球はこのような、緑豊かで、生物が繁栄する星にはなっていなかったのですo(;-_-;)o

 う〜ん、じゃぁ、なんで最近、問題視されていの・・・?っていうと、温室効果ガスのバランスがくずれてきているからなんですよね。空気中の二酸化炭素が増え、今までよりも地球の温度が上がっている。。。。つまり、この温室効果が働きすぎるような状態になってしまっているからなんですよね。

                  

 さて、最後にこの温室効果をもたらす、温室効果ガスをご紹介!( ^0^)_D


 温室効果ガスの一部を右に示してみました。

 温室効果ガスと聞いて有名なのは、やっぱり二酸化炭素ですよね。有名なだけに、温室効果をもたらす効果も一番なんです(*^o^*)

 その他にも、メタン一酸化二窒素フロンオゾン、あと空気中の水蒸気なんかも、温室効果をもたらす仲間なんです。

                   

 今回は、温室効果について、あれこれお話しをしてみました( ^0^)_D
 温室効果って、最近、地球温暖化でいろいろと問題視されているために、悪い現象だという印象が強かったかもしれませんが、決して悪い現象ではなく、地球を毛布でくるんでくれ、生物が活動しやすい温度に保ってくれる大切な現象なんです。( ・o・)/・゜゜・。
 
 ただ、森林伐採や、大気中への二酸化炭素の排出が多くなり、空気中の温室効果ガスのバランスがくずれ、必要以上の温室効果が生じてしまい、地球温暖化が進んでしまっているんですo(;-_-;)o
 
 こうして考えると、地球の空気って、今まで生物が繁栄できる温度を保つくらいのちょうど良いバランスだったっていうことなんですよね。
 地球はやっぱりすごいんだなぁって感じますね☆( ・o・)/・゜゜・。
 それを私たち人間が壊してしまうのは。。。なんとか抑えたいですね(o^v^o)


  
   
〜関連ページ〜
空気って何?        空気って何?2



                            
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