夏になると、夜空にど〜んと打ち上がる花火!
 夏の夜空を、鮮やかに染めてくれて、とってもきれいですよね(o^-^o)

 この花火って、「ひゅ〜ん。。。。」って打ち上がって、「どーん!」って、音一緒に、に、オレンジ黄色みどりなど、色んな色を夜空にばらまきますよね

 花火を見ていて、「どうして花火って、こんな色がでるんだろう。。。??(。_゜)?」って思われたことないでしょうか?

 っということで、今回は、この花火の色について、ちょっと考えてみましょう!(o^-^o)

                  

 花火に色が付く原因は、初めに簡単に言いますと、高校化学で出てくる「炎色反応(えんしょくはんのう)」という現象が生じているからなんです。
 
 この炎色反応っていう現象を言葉で説明すると、「物質を炎の中で加熱すると、発光が生じる」ということなんです。

 そして、この発光の色が、実は元素によって違っているのです。

 それでは左の図を見てください(*^O^*)

 今、説明した、炎色反応をの例をあげてみました。
 
 物質を炎の中で加熱すると、この図に示したように、元素によって色んな色が出るのです。
 これが炎色反応というものです(o^-^o)

 *ただし、普通にやっただけではこの現象は起こりにくいので注意してください。
 ある条件を満たさないと生じないことがあります(o^v^o)

 この図でわかるように、ストロンチウムは赤ナトリウムは黄色カリウムは赤紫カルシウムはオレンジバリウムは黄緑、そして、銅は青緑。。。と、それぞれ別の色が出るのです。とっても、不思議ですよね♪

                

 それにしても、「何で。。。? (・_゜)ゞ」って当然思われますよね(*^o^*)

 これは、一言で言うと、「元素(原子)によって、炎で加熱されたときに持つエネルギーがそれぞれ違う」ためなのです(*^o^*)
 
 ですが、このお話し、とっても面白いのですが、今ここでお話しをすると、だらだらと長くなってしまうので、「炎色反応って何?」っていうページもありますので、良かったら見てください(*^o^*)  (→炎色反応って何?
 
 とりあえず、ここでは「炎で加熱すると元素によってそれぞれ違う色が出るんだ」っていうことを理解して頂ければOKです(*^o^*)
 
 この現象を利用しているから、花火は色づいているんです(*^o^*)
 だから、花火には色んな色があって、とてもきれいなんですよね♪

                 

物質 その色を出す
主な物質

炭酸ストロンチウム
(SrCO)、
硝酸ストロンチウム
(Sr(NO

ストロンチウム
(Sr)
オレンジ
炭酸カルシウム
(CaCO)、
硫酸カルシウム
(CaSO4

カルシウム
(Ca)

硝酸バリウム
(Ba(NO))、
炭酸バリウム
(BaCO

バリウム
(Ba)

硫酸(CuSO)、
粉(Cu)

(Cu)

シュウ酸ナトリウム
(NaCO
ナトリウム
(Na)


 今度は、実際に花火に色を付ける物質として使われている材料を、右の表にまとめてみました。

 こんな感じのちょっと難しい名前の材料が使われているんです (・_゜)ゞ


 でも、名前は難しいですが、それぞれの名前から、主に赤はストロンチウムオレンジはカルシウム緑はバリウム青は銅黄色はナトリウムをの色を用いていることがわかりますよね。

 そう、上で説明した炎色反応と同じなんですよね
 (そりゃ、当然♪(笑))


       






                  
                  
 
 このような炎色反応という現象で、花火には色が付いているのです(*^o^*)
 
 夜空を染めるきれいな花火にも、高校化学の教科書に出てくる様な現象が用いられているなんて。。。なんだか、ぐっと化学が身近に感じられますよね(●^o^●)

 身近なところででてくる、難しい教科書に載っている様な現象って、実はたくさんあるんです。そういうのを、できるだけ簡単に紹介できたらいいなぁ♪って思います (o^-^o)

 それは、最後に花火の写真&動画をご覧下さい(*^O^*)



動画はこちら♪


〜関連ページ〜
炎色反応って何?

  
最終更新日
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