対称:全教科
                          
 良く言われているように、人間が最も集中して何かを行える時間は決まっていると思います。私個人的に同じ教科の勉強をしていてその集中力を維持させることができる時間は、大体60〜90分くらいだと感じます。
 もちろん、これには個人差はあり、その時間は各人によってまちまちだと思います。長く集中できる人もいますし、集中力のもたない人もいます。それに、好きな教科は長い時間集中できるだろうと思いますし、苦手な教科は集中しにくいだろうと思います。

 そのため、勉強はだらだらとやるのではなく、集中してできる間にしっかりと集中して勉強をするべきだと思います。そして、「なんか集中できないな (・_・、)」と感じたら、10〜15分くらいちょっとだけ休憩をして他の教科に切り替えたり、思い切って止めてしまうことが良いと思います。教科を替えれば、気分も変わりまた集中することができるようになります。特に数学や理科などの理系科目の後には、がらっと気分を変えて、国語、英語や社会と言った文系科目の勉強をやるのが良いと思います。もちろんその反対、文系科目の後で理系科目をやるのも良いと思います。

                 

 一例として私が中学や高校、大学生の時にテスト勉強や受験勉強の時に行った勉強時間の大まかな割り振りを下に示します。この様な感じで勉強計画を立て、「この時間はこの科目に集中して行う!」ことを意識して勉強を行いました。


 この勉強方法で意識することは、下の様なことが挙げられます。

 ・短時間集中!
  「集中力が欠けてボ〜としてしまう」と言った様な時間の無駄が少なくなり、効率的に勉強を進めることができます。

 ・勉強科目に偏りをなくす!
 「テスト週間に数学ばかり勉強していたら、国語や社会の勉強をする時間がなくなっちゃった。。。(・_・、)」 という声を聞くことがあります。そんな風になってしまっては、「その国語や社会はテストの前日だけ、どこがポイントかも絞れず焦りながらの勉強 (゚□゚;)」これではテストで良い結果を期待することはちょっと難しいかと思います。
 そうならない為にも、全ての教科を計画的に平行して勉強をして行くべきだと思います。
 「テスト勉強!その前に。。。」のページで書いた様に、まずテスト範囲はどのくらいかを知り、どのくらいの勉強のペースで勉強を行えばテストまでにテスト範囲の勉強ができるかを決め、ポイントを絞って計画的に勉強をしていくのが良いと思います。

 ・前日の復習をする!
 人間の記憶は、一回で覚えられるコンピュータとは違って、何度も同じことを見たり、聞いたり勉強したりすることで定着します。ですので、例え前日に勉強したことでも次の日になったらその内の何割かは忘れてしまっています。だから、次の日に自分で勉強したことを復習することで、忘れてしまったことを頭の中に入れることができます。また、それと伴に頭の中で定着しかかっていたことも復習をすることで理解が深まり、確実に頭の中に入れることができるようになります。この復習は間に空く時間が短ければ短い程効果があると言われています。

                
 
 勉強は無理して一夜漬けでやっても成果が出ることはほとんどありません。無理をせず、こつこつと全教科偏り無く勉強していくべきだと思います。
そして、自分で勉強した教科の復習を次の日の朝に少しでも行うことで、定着をはかることが良いと思います。

 もちろん、この勉強方法は数ある勉強方法の中の一つであって、この勉強方法が「絶対!」と言うことはありません。自分には自分に適した勉強方法があります。この勉強方法を参考にして、自分なりの勉強方法を見つけて頂ければ幸いだと思います。いろいろと試してみて、自分にあった勉強方法の確立をしてみてはいかがでしょうか?

 でも、やっぱりこつこつ勉強していくなら、”朝型”が良いなぁ〜と密かに思っていたりします。(ノ ̄0 ̄)ノ(*‘ _ ‘*)
 
 



                          
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