青い空にぼっかりと浮かぶ雲。
 真夏の空にでっかく立ちのぼる入道雲。
 秋の高い空にうすく広がる雲。

 今にも泣き出しそうな空をつくりだす雲。

 
 空を見上げると、色んな雲を見付けることができますよね。
 あっ!あの雲、誰かに似てる(o^v^o)なんて思ったこともありますよね。

 そんな雲を見上げて、「曇って。。。どうしてできるんだろう?」って思われたことはないでしょうか?
 と、いう訳で、今回は、雲のできる秘密にせまってみたいと思います(o^v^o)

                

 では、下の図を見てください(●^o^●)
 太陽に暖められた空気が上昇して、雲になる様子を描いてみました(o^v^o)

   

 雲は、この図に示したように、
    
  何かの理由で空気が上昇する
           ↓
  気圧(空気の圧力)が減るため、膨張(ふくらむ)する
           ↓
  空気は膨張すると、温度が下がる
           ↓
  温度が下がると、空気中の水蒸気が水滴になってでてくる。
           ↓  
  空気中のほこりちりなど(凝結核っていいます。)に水滴が付き、
  ができる(*^o^*)

 という仕組みになっているんです(*^o^*)

 今度は、右の写真を見てください。
 この写真には、雲ができる境界線がはっきりと写っています。

 ここまで空気が上昇すると、その空気は冷やされ、空気中の水蒸気が水滴になり雲ができ始めるのです(o^v^o) 
 (→なぜ気温が下がると水滴がでるの?

 また、上の説明のなかで、「おっ!」って思われた所はないですか?

 そうなんです。
 実はって、空気中にある”ほこり”がないと、水滴が付く所がないのでできないのです(o^-^o)
 
 ほこりって、いつもは邪魔だなぁって思うものですが、雲にとっては核になるとっても大切なものだということなのです。
 こうしてみると世の中には役に立っていないものは無んだなぁって思いますね(o^v^o)

                       

 図では、太陽に暖められて上昇する空気を例にあげましたが、空気が上昇するには他にもあって、
     
 @ 太陽に暖められる。
    暖かい空気は上に上がっていきます(*^o^*)

 A 低気圧の中心に空気が吹き込み、上昇気流で吹き上げられる。
    低気圧と呼ばれる、気圧の低いところの中心には、空気が集まってきます。
    そこにたまった空気上空へ吹き上げられているんです(o^-^o)

 B 暖かい空気と冷たい空気がぶつかって、暖かい空気が上昇する。
    暖かい空気のかたまり(気団といいます。)と、冷たい空気のかたまり
  ぶつかると、暖かい空気は冷たい空気の上に昇るのです。

 C 空気が山を越える時に、空気が上昇する。
    山にそって、空気も上昇します(*^o^*)
    高い山だと、空気がその山を越えるときに雲ができます(o^-^o)
 
 などがあるんです。
 このようなことが要因となって雲ができているんです(o^-^o)
 
 もしかすると、図が無くて、なかなかイメージできなかったかもしれないですね。
 これらのことについては、また別の機会でお話しできたらいいな♪って思ってます。
 とりあえず、今回は、こういう事があるんだって思って頂ければ良いです(o^v^o)

                  

 今回は、雲のでき方について、話しをしてみました。

 「雲は、空気が上昇し、温度が下がって、空気中の水蒸気が水滴になってできる。」ということが少しでもイメージできるようになって下さればOKです。

 それでは、最後に様々な様子の雲をご覧下さい(*^O^*)

 





〜関連ページ〜
なぜ気温が下がると水滴がでるの?
雲の白



                          
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